フローズンエコノミーラボに参加しました
“冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミーラボ』に、パートナー企業として参加しましたのでお知らせします。2021年9月に発足したフローズンエコノミーラボは、冷凍食品や冷凍に関わる事業者が集まったコンソーシアムで、各事業者が企業の垣根を超えて情報交換や連携をすることで冷凍食品の新しい価値を創造・発信することを目的としています。
発足から2ヶ月余りで日本全国の事業者が続々と参加をしている注目の団体です。
マスコールでは2021年度より本格的に食品事業分野に参入しており、液化窒素式凍結機の取扱を始めていることから参加を決定しました。産業ガスは食品分野でも様々なシーンで利用されています。ガスのプロフェッショナルとしての知見と実績を生かし、産業ガスを利用した冷凍保存の手法を広く伝えると同時に、食品保存による食の価値向上を目指したいと考えています。
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