「えんとつ町のプペル」支援自販機で応援を循環!
マスコール本社前に「えんとつ町のプペル」でラッピングされた素敵な飲料自動販売機が設置されました。
本社のある場所は、早朝は運河をウォーキングする人、朝は通学や出勤する学生や社会人、
日中はスーパーや公園に向かう生活者が行き交う住宅地で、様々な暮らしを感じる角地にあります。
これから色んな人の出発をルビッチが「いくで!」と見送り
スーパーや公園遊び帰りの人を
ルビッチのお母さんが「はようお帰り!」と迎えてくれる
そんな応援をしてくれているような気がします。
さっそく、通りすぎる子ども達が「プペルや~!」と言っているのを聞き、うれしくなりました。
「えんとつ町のプペル」は、年齢問わず心温まるような絵本です。これから公開される映画では、
その制作のプロセスからたくさんの方の期待と応援が詰まっていて、
きっと見終わった時には背中を押してくれる形で応援が循環するような、そんなイメージで楽しみです。
今回の支援自販機も、プペルが大好きな人たちのたくさんの想いで実現されました。
こちらの自販機では売上げの一部は、病児支援、コロナ支援、海外支援などに送られます。
みんなの1本が誰かの笑顔に
私たちもそんな想いに共感して設置させていただきました。
まだ全国でも珍しいプペル自販機です、ぜひお近くの方はお越しください!